ebayで出品作業をする際の機能の一つに「プライベートリスティング」というものがあります。
上手に活用すればライバルセラーと差別化もできる一方で、使い方には少しコツも必要です。
この記事では、この機能の仕組みや効果的な使い方、注意すべきポイントをわかりやすくご紹介します。
- プライベートリスティングについて知りたい初心者の方
- プライベートリスティングの設定方法が知りたい方
- プライベートリスティングのメリット・デメリットを知りたい方
目次
ebayのプライベートリスティングとは?
「プライベートリスティング(Private Listing)」とは、商品を購入したバイヤーのID(ユーザー名)を他の人に見られないようにする機能です。
通常ebayで商品が売れると、誰がいつ商品を購入したかが公開されます。


プライバシーがちょっと気になります…
そこで活用されるのがプライベートリスティング機能です!
これを設定すると、バイヤーのIDは販売者であるセラーにしか見えなくなり、他のバイヤーには非公開になります。
さらにこの機能を使うことで、ライバルセラーから自分の商品を見つかりにくくすることもできるのです。


プライベートリスティングを設定する方法
では、実際の設定方法を解説します。
①出品ページにアクセスする
My ebay>selling> Listings> Create listingをクリックし、商品情報の入力画面に進みます。
ここで、商品タイトル・説明・価格・配送方法などの基本情報を入力します。
②販売形式を選ぶ
プライベートリスティングはオークション形式・固定価格形式のどちらでも設定が可能です。
③「プライベートリスティング」にチェックを入れる
このチェックボックスにチェックを入れるだけで設定完了です。
作成した商品ページは「プライベートリスティング」として出品されます。

バイヤーのプライベートも守れるうえに出品商品もライバルに見つかりにくくなるなら、すべての商品をプライベートリスティングに設定したほうがいいんじゃないですか?

メリットもたくさんありますが、もちろんデメリットもあります。
まずはそれを理解しましょう!
プライベートリスティングのメリット・デメリット
メリット①購入者のプライバシーを守れる
先ほど述べたように、ebayのプライベートリスティングを使うことで「購入者のプライバシーを守る」ことができます。
「人に知られたくない買い物」をする人にとって、この機能は大きな安心材料になります。
メリット②ライバルセラーに見つかりにくくなる
自分が出品してる商品がライバルのセラーにバレにくくなるというメリットもあります。


デメリット①バイヤーに不信感を与える場合がある
メリットがある反面、デメリットも少なからず存在します。
それは、セラーに不信感を持たれることがあることです。


特に初心者セラーが全ての商品にこの設定をしていると、逆に「怪しい出品者では…?」と警戒されてしまうことがあります。
ebayは世界規模のネット通販のため、バイヤーのIDが見えないことに不安を感じる人もいます。
とくに高額商品の取引では、落札者の履歴を参考にセラーの信頼性を判断する人も多いため、過度なプライベートリスティングは逆効果になることもあるのです。

設定は「誰にも知られたくない出品」だけに限定しよう
プライベートリスティングは「知られたくないもの」だけに!
プライベートリスティングはすべての商品に必要ではありません。
「誰に売るか」「商品を見られたくないか」で使い分けるのがポイントです。
例えばリサーチの末にブルーオーシャンを見つけられた場合、なるべくひっそりと販売をして利益を得たいですよね?
そんな時はプライベートリスティングを設定するのがいいでしょう!
すでに出品して売れた実績がある商品には、あとからプライベートリスティングの設定はできません。
もしこの設定を使いたい場合は、一度出品を取り下げてから改めて再出品する必要があります。
【初心者向け】ebayのプライベートリスティングとは?正しい使い方と注意点まとめ
- プライベートリスティングはバイヤーのプライバシーを守ることが出る
- プライベートリスティングを設定することでライバルセラーから見つかりにくくなる
- プライベートリスティングは便利だが使いどころが大事
- 本当に知られたくない商品に利用するのがおすすめ
いかがでしょうか?
セラー側にとってはライバルセラーと差別化することができるという点でも魅力的な「プライベートリスティング」。
便利な機能なので、是非うまく活用してみましょう!









