国際郵便 最大の難関 郵便局の担保金について

Amazon輸出やebayなどの

輸出ビジネスは国内配送と違って

1件当たりの配送料金が高めです。

 

国内配送は数百円で大きな荷物を送れますが

国際郵便の場合は大きな商品を送ろうとすると数千円~数万円が必要です。

 

そうなると

送料負担が大きくなるんですよね。

 

そこで料金の支払いを楽にするために後納契約を結んで

まとめて払うと割引きが適用されたりとメリットが多いです。

でもガンガン使っているとある壁が立ちはだかります。。。

それは

担保金ってやつです。

 

Amazon輸出やebayに取り組んでいる場合は要チェック!!

 

料金後納とは?

料金を一カ月分にまとめられ

取り扱いがさまざまな郵便物・荷物について

一カ月単位で料金の一括払いができる。

事務所の経理業務を省力化でき発送業務を効率化できます。

さらに金融機関の預貯金口座から料金を自動的に支払うことができます。

EMSなどは月間利用数で計算されるためで大きな割引が適用される。

 

料金後納の担保金とは?

最大の月間利用金額の2倍の金額を郵便局に納める制度です。

例えば毎月10万円利用しているけど年末は20万円だったら40万円納めてね!

ということになります。

※郵便局や担当の方で多少話が変わってくると思います。

 

料金後納 担保の軽減・免除

担保金を軽減、免除してもらえる制度があります。

軽減・免除の条件

・1年以上継続して後納料金を遅滞なくお支払いいただいた場合はお申し出により担保の額が2分の1に軽減されます。

・官公署、特別の法律をもって設立された法人(当社が指定するものに限ります。)および上場会社は、担保が免除されます。

・一カ月間に差し出す郵便物・荷物に係る料金等の概算額が50万円未満で、以下のいずれかの条件を満たす場合はお申し出により担保が免除されます。

最近六カ月以上、後納料金を遅滞なくお支払いいただいているとき。
提出する資料その他の情報により、後納料金を遅滞なくお支払いいただけると認められたとき。

・後納料金を過去3年以上遅滞なくお支払いいただいた場合は、お申し出により担保が免除されます。

・担保の免除を受けている法人の支店等が、他の郵便局において別に後納の承認を受けている場合等は、お申し出により担保が免除されます。

 

よくあるパターン

1.海外輸出ビジネスを始める。

2.料金後納の契約を結ぶ担保金免除の書類を書く。

3.ガンガン輸出する。

4.月間利用額50万円超えた。

5.遅かれ早かれだいたいは郵便局から担保金納めてね!!と言われる。

※うまく目立たずに担保金を要求されない人もいます。

 

担保金を要求されたときに考えること

1年以上継続して後納料金を遅滞なく支払ったら担保金半額でしょ?

後納料金を過去3年以上遅滞なく支払ったら担保金免除でしょ?

郵便局のサイトにもそうやって書いてあるんだから!

と考えますよね?

 

実はこれわかりにくくなっています。

担保金を納めて遅延なく支払った場合に適用されます。

 

ん???

て感じですよね。

 

通常は料金後納の契約時に

担保免除の申請を行うと思います。

ここ重要です。

担保の免除申請を行って担保金が免除されている間は

利用期間としてカウントされません。

担保金を納めてから1年経過したら半額になる。

担保金を納めてから3年経過したら免除になる。

 

ここは郵便局側が明確に伝えてくれない部分で

その時の郵便局本部の考えもあるようですし

ケースバイケースになっているような感じがあります。

 

僕は最初聞いていた話と違う条件だったので

いきなり普通じゃない金額が郵便局から請求されて

もうやめようかなと思ったぐらいです。

 

高額な担保金を請求されたときにできること

融資を受けてお金を用意する。

損保保険ジャパンの保険を適用する。

 

詳しく解説していきます。

融資を受けてお金を用意

銀行などからお金を借りるということですね。

ある程度実績があればお金を借りることができるでしょう。

でもなんか違う気がしませんか?

大金を眠らせるわけですから

もったいないというか仮に1000万円融資してもらえたら

商品仕入れてFBAに入れておけば稼げるわけですから

使い道としてもったいないと思います。

どうしてもこれしかないという場合は仕方ないかもしれません。

損保保険ジャパンの保険を適用する

この方法が一番いいと思います。

保険を使う条件

・法人設立して3年以上経過していること

・2期連続黒字であること

保険を使うために準備をしておかないとうまく利用することができなさそうですね。

でも多額の担保金を納めるよりはいいのかなと思います。

まとめ

ビジネスの規模を大きくするにつれて

厄介な障害がたくさん出てきます。

担保金がもったいないと感じるのであれば

少しやり方を変えていく必要もあると思います。

 

後納契約をして3年経てば担保免除で無敵!!だとは思わないでください。

余剰資金があれば担保金額が少ないうちに

担保を納めて免除してもらうのも手ですが

利用金額が増えるとまた担保が発生するそうです。

無理せずコツコツ伸ばしていくのがいいですね!!

 

 

 

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